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インドアゴルフFCの費用は、結局いくらかかるのか

加盟金だけを並べても、実際の負担順にはなりません。出ていく費用を「一度だけ」「毎月」「辞めるとき」の3つに分けたうえで、公開されている10本部の数字と、当社の条件を全額並べました。

公開日:2026.09.30 更新日:2026.10.08

開業・FC加盟のご相談は こちら(初回無料)。加盟金・ロイヤリティ・開業費用の内訳は インドアゴルフのフランチャイズ(FC)加盟募集ページ に全額掲載しています。

Layers

費用は「3つの層」に分けて見る

FCの費用を比べるときに起きる事故は、ほとんどが「加盟金だけを並べてしまう」ことから始まります。実際に通帳から出ていく費用は性質の違う3つに分かれていて、加盟金はそのうちの一部でしかありません。

層いつ出ていくか主な費目金額が動く要因
① 一度だけ契約〜開業加盟金・物件取得費・内装工事費・機器費・開業販促費打席数、物件の状態(スケルトンか居抜きか)、機種
② 毎月開業後ずっとロイヤリティ・家賃・システム利用料・広告分担金・水道光熱費売上、打席数、ロイヤリティの方式
③ 辞めるとき解約・退店時中途解約金・原状回復費・ブランド撤去費契約の残存期間、賃貸借契約の原状回復条項

この3層のうち、加盟前に本部から必ず提示されるのは①だけです。②は方式(定額か売上歩合か)で将来の負担が逆転し、③は契約書を読まないと金額が出てきません。14本部の比較一覧では①と②を並べていますが、③まで含めて確認することをおすすめします。

なお、本部によっては保証金を預ける形があり、返還されるかどうかは本部によって違います。当社は保証金をお預かりしないので、辞めるときに返金をお待ちいただく預け金はありません(本部へのお支払いは中途解約金のみで、残存期間の下限額の50%、上限は下限額の6か月分です)。

3つの層を、ご自身の条件で出し直したい方へ

加盟金・毎月の費用・辞めるときの費用を、物件と打席数に合わせて個別にお出しします。初回のご相談は無料です。

Comparison

公開されている10本部の加盟金とロイヤリティ

各社の公式サイトに書かれている数字を、1社ずつ開いて確かめ、そのまま並べました(2026年10月7日確認)。比較サイトに載っている数字は使っていません。公式サイトに記載のない本部は、資料請求や面談で条件が示されます。

本部加盟金ロイヤリティ開業資金の目安
TERVEX GOLF FC当社100万円(税別)売上の8%(下限・上限あり)2打席 約1,500万〜2,600万円/3〜5打席 約2,000万〜5,200万円(機器込み。打席数で増加)
マイゴル350万円(税抜)打席数で決まる定額。1・2打席 月15万円/3打席 20万円/4打席 25万円/5打席以上 30万円(税抜)670万円(1打席)〜1,250万円(5打席以上)。シミュレーターと内装はリースの前提で含まず
GOLF NEXT 24300万円+別費用あり月10万円。別に広告協賛金 月3万円個室4部屋の例で約5,200万〜8,400万円(店舗取得費は含まず)
SWING24/7200万円(税別)月10万円(税別)2,210万円〜+物件取得費(3台の例・税別)
GOLFEED24200万円+別費用あり売上の8%。別に協同プロモーション料 売上の3%・マーケティング協賛費 月3万円・システム利用料 月10万円〜工事費 1打席あたり1,200万円+運転資金の目安100万円
LAHAGOLF24150万円+別費用あり月8万円1,000万円〜
THE GOLF BASE100万円+別費用あり月10万円(税別)1,200万円〜+物件費用
i8GOLF金額の記載なし売上の3%記載なし
GOLFERS24記載なし記載なし記載なし
チキンゴルフ記載なし記載なし記載なし
ZEN GOLF RANGE記載なし記載なし記載なし

加盟金とは別にかかる費用(各社の公式サイトの記載)は次のとおりです。GOLF NEXT 24は開業支援金100万円・研修費50万円・加盟保証金100万円(解約時に返還)、GOLFEED24は店舗監修費50万円〜・運営研修費50万円、LAHAGOLF24は開業監修費(1店舗目50万円)、THE GOLF BASEは開店準備指導料100万円(税別)です。当社は、加盟金100万円(税別)を着手金(契約時)50万円と物件確定時の残り50万円に分けてお支払いいただきます。保証金・預り金はありません。当社の開業資金の目安は、物件取得費・内装工事費・機器(TRACKMANなど)・加盟金を含む総額で、運転資金は含みません。

加盟金の幅は100万〜350万円、ロイヤリティは月8万〜30万円(定額)または売上の3〜8%(歩合)です。加盟金とは別に、監修費・研修費・保証金・広告協賛金・システム利用料を設けている本部が複数あることも、この表と上の注記から分かります。開業資金は含める費目が本部ごとに違うため、金額の大小をそのまま比べることはできません。ですからこの表だけで「安い順」に並べても、実際の負担順にはなりません。理由を次に書きます。加盟金の安い順に並べ、別名目の費用と5年間のロイヤリティ総額まで足した表は 加盟金が安いインドアゴルフFCの選び方 に載せています。

他社の条件と見比べながら、ご自身の場合の総額を知りたい方は、こちら(初回無料)からご相談ください。

Breakdown

加盟金の「額」だけでは比較できない3つの理由

同じ200万円の加盟金でも、含まれているものが違えば実質の負担はまったく変わります。資料請求のときに必ず聞いておきたい3点です。

01
加盟金に何が含まれているか
ブランド使用権だけの本部と、商圏分析・物件選定・レイアウト監修・開業前研修まで含む本部があります。含まれていなければ、同じ作業を別料金で買うか、自分でやることになります。当社は旧来「加盟契約金+店舗監修費+運営研修費」と分けていた項目を、加盟金1本へ統合しました。名目が増えるほど総額が見えにくくなるためです。
02
加盟金以外に、毎月の「別名目」があるか
ロイヤリティとは別に、予約・決済・入退室のシステム利用料(月2〜4万円)、広告分担金、更新料を設定している本部があります。「ロイヤリティが安い」本部ほど、別名目の確認が要ります。費目の一覧を書面で出してもらうのが確実です。
03
支払いのタイミングと、返ってくるか
契約時に全額を前払いする本部と、物件が決まってから残額を払う本部があります。前者は、物件が見つからずに開業に至らなかった場合でも加盟金が戻りません。保証金についても、返還されるか・されないかで性質がまったく違います。この2点は金額表には出てこないので、契約書で確認してください。当社は、契約時に着手金50万円、物件確定時に加盟金の残り50万円(合計100万円)をお支払いいただき、物件が決まらなければ負担は着手金の50万円で止まります。保証金・預り金はありません。お支払いの流れは下の表のとおりです。確認する項目は 加盟金はいつ払い、返ってくるのか にまとめています。

TERVEX GOLF FCのお支払いのタイミング

時期お支払い金額(税別)
契約時着手金(返金なし)50万円
物件確定時加盟金の残り50万円
開業後(毎月)ロイヤリティ(月末締め、翌月末までに支払い)売上の8%

物件が決まらなければ物件確定時の50万円は発生せず、ご負担は着手金の50万円で止まります。保証金・預り金はありません。内装工事費と機器(TRACKMAN)の代金は、工事会社・TRACKMANへ加盟者が直接お支払いいただきます。開業販促費は、広告の運用をご自身で行う場合は0円です。運用を本部に任せる場合は、広告の実費(媒体へ)と運用手数料20%(当社へ)で、定額の前払いはありません。

加盟金の「中身」まで並べて比べたい方へ

費用の総額は、加盟金に何が含まれるかで変わります。当社の資料では、加盟金・ロイヤリティの下限上限・開業販促費の内訳と、直営店の実費をすべて開示しています。

TERVEXのFC条件

Simulation

当社で開業したときの費用の目安

当社で加盟した場合の開業費用の目安を、打席数ごとの表にしました。2打席(都心型。直営店と同じ規模)は約1,500万〜2,600万円、3〜5打席(大衆型)は約2,000万〜5,200万円で、打席数が増えるほど設備・内装・物件取得費が増えます。いずれも物件取得費・内装工事費・機器(TRACKMANなど)・加盟金100万円を含む総額です。物件の状態で最も大きく動くのは内装工事費で、スケルトンか居抜きかで数百万円の差が出ます。運営の型は、コーチ常駐型・コーチ配置型・打席特化型(コーチが毎日在籍する型/会員の要望や受講の頻度に合わせて必要な日数にコーチを配置する型/レッスンを行わず打席の提供に専念する型)の3つから選べます。当社では、2打席以下はコーチ配置型(または打席特化型)、3打席以上はある程度プロが常駐するコーチ常駐型にするほうが、集客と費用対効率が良いと想定しています。

直営店の内装工事中の様子。
直営店の内装工事中の様子。
打席数広さの目安開業費用の目安備考
2打席(都心型)約20〜30坪約1,500万〜2,600万円TRACKMAN 2台。コーチ配置型または打席特化型
3打席(大衆型)約30坪約2,000万〜3,700万円コーチ常駐型が目安
4打席(大衆型)約40坪約2,500万〜4,400万円コーチ常駐型が目安
5打席(大衆型)約50坪約3,000万〜5,200万円コーチ常駐型が目安

金額は機器(TRACKMAN)込みの総額で、物件取得費・内装工事費・機器・加盟金100万円を含みます。運転資金(固定費の3〜6か月分)は別に必要で、居抜きかどうか・広さ・機器の台数で大きく変わります。3〜5打席は広さが約30〜50坪になり、打席の数だけ設置費がかかります。全打席をTRACKMANにする場合は台数分の機器費が必要です。6打席以上はご相談ください。物件が決まる前は確定した金額を出せないため、幅のある目安にしています。マイゴルは打席数が増えるほど設備・内装・物件取得費が増える形ですが、シミュレーターにGDRを使う前提で、当社が前提とするTRACKMANのほうが機器費が高いため、同じ打席数ならマイゴルより当社のほうが高くなります。費目ごとの金額は、物件と機種が決まってから個別にお見積りします。

費目金額の目安備考
加盟金100万円契約時に着手金50万円+物件確定時に残り50万円
物件取得費物件により個別見積り物件の保証金・礼金・仲介手数料。立地で大きく変わる
内装・防音工事物件により個別見積りスケルトンか居抜きかで最も差が出る
機器(TRACKMANなど)・什器・備品規模・台数により個別見積り機種と台数で大きく変わる。詳細は導入費用のページへ。鍵の設置工事費は当社実績で104,500円
開業費用の目安(総額)打席数により異なる(上の表)上記の物件取得費・内装工事費・機器・加盟金を含む。居抜きかどうか・広さ・機器の台数で変動。6打席以上はご相談ください
開業販促費0円。運用を本部に任せる場合は広告実費+運用手数料20%上の総額とは別。定額では預からない。実費精算
運転資金約190万〜380万円上の総額とは別。固定費の3〜6か月分(直営店の固定費 月63万円の場合)

費目ごとの金額を公開している本部の例(マイゴル・2打席)

当社の費目別の金額は物件と機種が決まってからのお見積りになるため、費目ごとの大きさをつかむ参考として、打席数ごとの内訳を公式サイトで公開しているマイゴルの数字を、2打席の場合でそのまま載せます(同社公式サイト「開業資金・収支モデル」。2026年10月13日確認。税抜の目安)。

費目金額(税抜)
シミュレーター設備費460万円
内装工事費600万円
加盟金350万円
オープン時の広告費100万円
その他備品60万円
物件取得費250万円
合計1,820万円

同社は設備と内装をリースにする形も示しており、その場合の開業資金は2打席で760万円です(10本部の表に載せた「670万〜1,250万円」は、このリースの場合の金額です)。機種・物件・運営の形が違うため、当社の目安とそのまま比べることはできません。この例では、内装工事費とシミュレーターの2つで合計の約6割を占めています。当社の目安でも、金額が最も大きく動くのは内装工事費と機器です。

機器の内訳はゴルフシミュレーター導入費用の全額内訳に、物件条件はインドアゴルフ開業ガイドに分けて書いています。

ご自身の物件で、費用と損益分岐を計算し直したい方へ

物件・打席数・家賃を伺ったうえで、開業費用の目安と損益分岐の会員数を個別にお出しします。無料です。

Monthly

毎月出ていく費用

開業後の固定費です。ロイヤリティの方式によって、売上が落ちた月の効き方が逆になります。

練習場でドライバーを打つ。横でコーチが数字を見る
練習場でドライバーを打つ。横でコーチが数字を見る(イメージ・写真:Trackman)
費目目安注意点
ロイヤリティ定額 月8万〜30万円/歩合 売上の3〜8%定額は売上が落ちた月に重く、歩合は伸びた月に重い
家賃立地による売上に対する家賃比率が収支を決める
システム利用料月0〜4万円ロイヤリティに含む本部と、別契約の本部がある
水道光熱費月5万〜15万円24時間運営では空調が中心
広告分担金本部によるロイヤリティとは別に設定している本部がある

定額と歩合のどちらが有利かは売上水準で逆転します。月商が低いうちは歩合が軽く、伸びると定額が軽くなる。判断は「損益分岐点付近の稼働率で、両方式を試算する」ことです。試算の手順は加盟金・ロイヤリティの相場に月商別で載せています。

毎月の合計の目安として、当社の直営店(東神田・2打席・24時間営業)の固定費は月63万円です。内訳は、家賃・光熱費50万円、レッスンの委託費10万円、雑費3万円です(2026年9月時点)。2打席の店舗では、家賃・人件費・保守・広告の組み方によって、月およそ40万〜100万円の幅になります。FCに加盟する場合は、ここにロイヤリティが加わります(当社の2打席なら月8万〜15万円)。固定費から損益分岐の会員数を出す手順は損益分岐点の計算に載せています。

Saving

費用を抑える3つの方法と、資金の用意

総額を動かせる場所は、物件・打席数・機器の3つです。足りない分をどう用意するかも、あわせて整理します。

01
居抜きの物件を使う
開業費用のなかで、物件の状態によって最も大きく動くのは内装工事費です。スケルトンか居抜きかで数百万円の差が出ます。前の店の防音・空調・打席の造作をどこまで使えるかで金額が変わるため、内見の時点で確かめます。探し方と価格の決まり方は インドアゴルフの居抜き・M&Aガイド に書いています。
02
打席数を絞って始める
打席が増えるほど、広さ・内装・機器の台数が増えます。当社の目安では、2打席が約1,500万〜2,600万円、5打席が約3,000万〜5,200万円です。打席数は毎月の家賃とロイヤリティの下限・上限にも連動するため、開業費用だけでなく毎月の固定費も一緒に下がります。
03
機器の買い方を確かめる
中小企業基盤整備機構の業種別開業ガイドには、ゴルフシミュレーターを1台あたり月4万〜7万円ほどでレンタルできる仕組みがあること(別に30万〜50万円ほどの保証金が必要)、中古なら半額以下で手に入る場合があることが書かれています。中古で買う場合は、名義・ライセンス・保証の引き継ぎを先に確かめてください(中古のゴルフシミュレーターを買うときの注意点)。レンタルや中古を使えるかどうかは本部の指定によります。当社の機器の扱いは、下の「当社の場合」に書いています。

資金は、自己資金と融資を組み合わせて用意する形が一般的です。自己資金をいくら用意するかは 開業に自己資金はいくら必要か、日本政策金融公庫の制度と創業計画書は インドアゴルフの創業融資、開業後の資金の持たせ方は 運転資金の目安は何か月分か に分けて書いています。開業費用の総額とは別に、運転資金を先に確保しておくことをおすすめします。

TERVEX

当社(TERVEX GOLF FC)の場合

比べていただくために、当社の条件を全額そのまま書いています。金額は税別です。当社は、知名度・集客力・差別化の力に優れたTRACKMANでの開業をおすすめしています。ただ、TRACKMANは定価でのご提供となるため、その分、加盟される方の負担を少しでも軽くしたいと考え、加盟金をできる限り低い100万円に設定しました。機器のご購入は、加盟される方とTRACKMANとの直接のご契約です。

項目条件
加盟金100万円。契約時に着手金50万円+物件確定時に残り50万円の2回払い
開業費用の目安2打席(都心型)約1,500万〜2,600万円/3打席 約2,000万〜3,700万円/4打席 約2,500万〜4,400万円/5打席 約3,000万〜5,200万円。物件取得費・内装工事費・機器(TRACKMANなど)・加盟金を含む総額。運転資金(固定費の3〜6か月分)は別に必要。6打席以上はご相談ください
加盟金に含むものブランド使用権・商圏分析・物件選定/レイアウト監修・開業前研修
物件が決まらなかった場合物件確定時の50万円(加盟金の残り)は発生しません。着手金50万円は返金しませんが、実質の負担は着手金の50万円で止まります。一部の本部にある、全額前払い・返金不可の形にはしていません
ロイヤリティ売上の8%。下限・上限とも打席数に連動(2打席 下限8万/上限15万、3打席 11万/20万、4打席 14万/25万、5打席以上 17万/30万)
ロイヤリティの上限上限を超えた分は0%。立ち上がりの3か月は下限額の50%
システム利用料ロイヤリティに含む(別途のシステム費なし)
開業販促費0円。運用を本部に任せる場合は、広告の実費+運用手数料20%。広告アカウントは加盟店名義で作成し、管理画面を共有します
機器・備品実費。本部を通さず、メーカー・販売元へ直接お支払いいただきます
Trackmanの保守(2年目以降)1台あたり年23.1万円(税別・任意加入)。初年度は本体代に含まれます。2台で月約3.9万円
保証金なし。保証金・預り金はお預かりしません
中途解約金残存期間の下限額の50%、上限は下限額の6か月分
契約期間5年
FAQ

よくあるご質問

QインドアゴルフFCの費用は、総額でいくらくらいですか?
打席数と物件の状態で決まります。各社が公式サイトに載せている開業資金の目安は、含める費目の違いもあって670万円〜約8,400万円と幅があります。当社は、2打席(都心型)で約1,500万〜2,600万円、3打席で約2,000万〜3,700万円、4打席で約2,500万〜4,400万円、5打席で約3,000万〜5,200万円が目安で、物件取得費・内装工事費・機器(TRACKMANなど)・加盟金100万円を含む総額です。3〜5打席(大衆型)は広さが約30〜50坪になり、打席の数だけ設置費がかかります。運転資金(固定費の3〜6か月分)は別に必要で、物件の条件(居抜きかどうか)・広さ・機器の台数で変わります。6打席以上はご相談ください。最も振れ幅が大きいのは内装工事費とゴルフシミュレーターです。総額の目安を先に決めるのではなく、物件と機種を決めてから積み上げるほうが精度が上がります。
Q加盟金の相場はいくらですか?
各社の公式サイトに載っている範囲では100万〜350万円です(2026年10月7日確認)。ただし加盟金に含まれるものが本部ごとに違うため、額だけを並べても実質の負担順にはなりません。ブランド使用権だけなのか、商圏分析・物件選定・研修まで含むのかを確認してください。また「加盟契約金」「店舗監修費」「運営研修費」のように名目を分けている本部では、合計額で比べる必要があります。
Q加盟金は、契約したらすぐ全額を払うのですか?
本部によります。契約時に全額を前払いする本部と、物件が確定してから残額を払う本部があります。前者の場合、物件が見つからずに開業に至らなくても加盟金は戻りません。当社は、契約時に着手金50万円、物件が確定した時点で加盟金の残り50万円(合計100万円)をお納めいただきます。保証金・預り金はいただきません。着手金は返金しませんが、物件が決まらなかった場合は残りの50万円をいただきませんので、実質の負担は着手金の50万円で止まります。
Qロイヤリティは定額と売上歩合のどちらが得ですか?
売上の水準で逆転します。月商が低いうちは歩合のほうが軽く、伸びると定額のほうが軽くなります。伸びたときだけを想定すると立ち上がりで資金が持たないため、損益分岐点付近の稼働率で両方式を試算してください。当社は売上の8%としたうえで、下限額と上限額を打席数に連動させています。上限に達した月はそれ以上いただきません。
Qロイヤリティ以外に、毎月かかる費用はありますか?
本部によります。多いのは予約・決済・入退室のシステム利用料(月2〜4万円)、広告分担金、更新料です。「ロイヤリティ0円」をうたう本部でも別名目で回収している場合があるため、費目の一覧を書面で出してもらってください。当社は店舗運営システム OptiLync の利用料をロイヤリティに含めており、別途のシステム費はかかりません。
Q辞めるときにかかる費用も、先に分かりますか?
契約書を読めば分かります。確認するのは中途解約金の計算方法と上限、賃貸借契約の原状回復義務、ブランド撤去(看板・内装の意匠)の費用負担の3点です。賃貸物件の9割以上に原状回復義務があるとされ、スケルトン戻しで300万〜700万円かかる例が報告されています。当社の中途解約金は残存期間の下限額の50%で、上限を6か月分としています。なお、当社は保証金をお預かりしないので、辞めるときに返金をお待ちいただく預け金はありません。

FC加盟の資料をお送りします。

加盟金・ロイヤリティ・開業費用の内訳・損益分岐の会員数まで、数字を全部載せた資料をご用意しています。初回のご相談は無料です。

資料請求・説明会のお申し込み

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